12月9日、67日間の第200回国会が会期末を迎えました

12月9日、67日間の第200回国会が会期末を迎えました。皆様の支援のおかげで力一杯国会で闘うことができました。ありがとうございました。以下、国会活動を一部ご報告します。

衆議院本会議代表質問1回、文部科学委員会質疑6回など、たくさんの出番をいただきました。

特に力を入れた教育改革では、仕組みの欠陥や不公平が著しい大学入学共通テスト・英語民間試験導入は、二年前からの積み重ねも生かして、私達から「延期法案」を提起し、導入延期を勝ち取りました。

採点体制や採点者の質、自己採点の困難さなど問題山積の大学入学共通テスト・記述式問題導入も二年前からの積み重ねを生かし、私達野党から「中止法案」を提出、与党も巻き込み延期寸前の状況を作ることができました。年内の早い時期に文部科学大臣が延期を決断せざるを得ないと思います。

高等教育の修学支援(授業料減免・給付型奨学金)は元々低所得世帯に対象が絞られ従来あった支援がなくなる懸念がある点の改善を訴えるとともに、未婚ひとり親世帯と離別・死別のひとり親世帯の間で寡婦(寡夫)控除のみなし適用に差があり未婚ひとり親世帯の修学支援が年間40~50万円減額される制度の穴を埋める議員立法「高等教育未婚ひとり親支援法案」を私から提案、国会提出しました。年末の税制改正大綱への反映へ野党からもネジを巻いています。

地元北九州の振興については、「北九州空港を使い倒そう」との思いから、3,000メートルへの滑走路延伸連絡橋以外の避難ルートの確保「スペースジェット」(旧MRJ)の取り組みとの連携強化など具体的に提起して国の取り組みを促しています。

以上私の取り組みを一部紹介しました。こうして頑張れるのも二年前の選挙で国会へ戻していただけるまでの約5年間の政治浪人を支えて下さった皆様のおかげです。これからも現場の声を大切に引き続き頑張ります。

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区