取りやすいところから取る岸田政権を改める 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

8月20日、早朝から小倉北区・足原校区のまち美化活動に参加しました。

地域の皆さんの熱心なボランティアに頭が下がります。

支援団体の大会にも来賓出席しました。

コロナ禍、物価高に煽られながら、ユニバーサルサービスたる郵政事業を現場で支える皆さんの存在は本当に心強いです。

引き続き連携して頑張ります。

午後からは小倉北区、門司区、小倉南区で街頭演説に立ちました。

まずは高騰が続くガソリン価格対策を速やかに追加すべきことを訴えました。

岸田政権による防衛増税や子ども政策の財源確保が「取りやすいところから取る」手段ばかりになっている、挙げ句の果てにサラリーマン増税検討だ、税金などのムダ見直しや一億円のカベ問題の改善など応能負担の徹底をまずやるべき、との訴えを繰り返しました。

ムダを見直し、人へ暮らしへ産業へ。

引き続き訴えます。

北九州市を元気にするために、北九州空港の滑走路延長をきっかけに宇宙産業など新しい職種を増やす取り組みを重ねよう、とも訴えました。

新たな職種が増えれば地元生まれの若い世代や移住希望のファミリーが働ける場が増えやすくなり、人口増にもつながります。

地元の発展へ党派を超えて引き続き取り組みます。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)