当時の現職大臣が違法な献金で有罪判決、総理はどのように受け止めるか 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

2022年5月26日 予算委員会

○城井委員
立憲民主党の城井崇です。
引き続きの質疑、よろしくお願いいたします。
今日は、パネルのお手伝いは、宮崎一区の渡辺創委員です。
まず冒頭、総理に確認をせねばならない残念な報道が二つございます。
一つは、自民党政権で農水大臣を務められた吉川元大臣にまつわる政治と金の問題です。
本日午前の裁判で、懲役2年6か月、執行猶予4年、追徴金500万円との、有罪判決との報道でございました。
当時の現職大臣が違法な献金を大臣室で受け取っていた、こうした問題での有罪判決であります。
大変残念な報道であります。
岸田総理の受け止めを伺います。

 

○岸田内閣総理大臣
御指摘の判決が出たことについては当然承知をしております。
個別の裁判所の判断について私の立場から政府としてコメントするということは控えなければならないと思いますが、いずれにせよ、本件によって国民の政治不信を招いたということについては重く受け止める必要があると考えています。
政治家たるもの、やはりその責任を自覚し、国民に疑念を持たれないように、襟を正して政治活動を行っていく、緊張感を持って仕事に取り組む、こうしたことが重要であると改めて感じる次第です。

 

○城井委員
国民の間での政治不信の増大のきっかけになったという点は、大変重たいと思います。
加えて、我々の関心からすると、行政がゆがめられたのではないかということについても、やはりここは厳しく指摘をせねばならぬというふうに思います。
改めて、現在の岸田内閣におきましても、綱紀の粛正、きちんと求めていきたいということを私どもから申し上げたいと思います。

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)