共同会派「立国社」の国対政調合同法案ヒアリング、全日本仏教会の新年懇親会 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
1月30日、新型コロナウイルス対策を注視しながら国会活動を継続しました。
写真一枚目は、共同会派「立国社」の国対政調合同法案ヒアリングの様子です。
通常国会への政府提出予定法案のうち、私からは、未婚ひとり親世帯への寡婦(寡夫)控除の適用について高等教育の修学支援(授業料免除、給付型奨学金)が削減されないようにこの4月から政府の責任で対応すべきこと、自家採種禁止を含む種苗法改正案は農家に新たな経済的負担を負わせる上、遺伝子組み換え食品などを作付けせざるを得なくなるなど食の安全も十分に確保されないことへ対応すべきことを意見しました。
二枚目は、全日本仏教会の新年懇親会に出席した様子です。
昨年後半から国民民主党仏教議員連盟の事務局長を預かることになり、つなぎ役も頑張ります。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区