ドイツ連邦共和国の教育研究大臣一行と教育政策や科学技術政策について意見交換、法科大学院・司法試験連携法の改正案に対する対案の説明 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

4月16日、朝の国民民主党の選挙政策の会議からスタートでした。

 

 

 

 

続いてドイツ連邦共和国の教育研究大臣一行が衆議院文部科学委員会を訪問下さり、教育政策や科学技術政策について意見交換しました。

 

 

 

 

 

昼前には国会Gメン総会へ。

東京福祉大学の運営は相当問題ありです。

改めて文部科学省に質していきたいと思っています。

 

 

 

 

昼に代議士会、本会議へ。

本会議散会後、文部科学委員会理事懇談会。

翌日の委員会の内容を確認します。

国民民主党から法科大学院・司法試験連携法の改正案に対する対案を出させていただきたい旨発言しました。

 

 

 

 

 

党広報局の打ち合わせ2連発の後、立憲民主党の法務・文部科学合同部会へ階猛議員と出席、先ほどの国民民主党の対案を説明する機会をいただきました。

 

 

 

 

説明後、国民民主党の部会へ。

医師の働き方改革、教員の働き方改革について役所から聞き取り。

どちらも過酷な職場の改善にはさらなる努力が必要と感じます。

 

 

 

夕方、平成の次の時代の統治機構を考える政策フォーラムに出席しました。

途中抜けして対案の協力お願い、根回し、段取りにも走り回りました。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区