党の方向性を表す言葉(タグライン)を決定「つくろう、新しい答え。」 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

11月8日は朝の国民民主党両院議員懇談会から。

党の方向性を表す言葉(タグライン)を決定。

「つくろう、新しい答え。」

現場の声の先にある答えを一つ一つつくっていきます。

 

 

 

 

続いて党の部会にて原子力賠償法改正案の説明を文部科学省から聞きました。

 

 

 

 

党の社会保障調査会では全国市長会から要望を聞きました。

 

 

 

 

来客や文部科学委員会野党理事懇談会、議員立法打ち合わせ、文部科学省から副大臣海外出張の相談。

議員会合で昼ごはん。

なすカレーほうれん草トッピング。

臨時国会になってからカレー食べることが増えました。

 

午後には文部科学委員会理事懇談会。大臣の所信を聞く委員会の段取り。

臨時国会から理事の顔ぶれは大きく変わりました。

与野党の調整は筆頭理事が行います。

野党の次席理事の私はその調整を共にお手伝いします。

 

九州市長会からの要望を携えて井上秀作北九州市議会議長が来訪されました。

同じ小学校区在住の井上議長とは日頃地域課題解決に党派を超えて取り組んでいます。

 

チケット高額転売問題対策議員連盟総会も開かれました。

数千円のチケットが100万円で転売されるなど、エスカレートするチケットの不正転売、臨時国会で法律をつくるべく超党派で取り組み急ぎます。

 

 

 

 

いじめ防止対策推進法改正案の打ち合わせをしてから国民民主党街頭演説会へ。

「つくろう、新しい答え。」

現実的な改革提案を競う政党として国民民主党を磨いていく姿を多くの皆様に直接訴えます。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区