風吹く中、曽根の神幸祭へ。

5月4日、天候不良により一日延期となった曽根の神幸祭の最終日に伺いました。今年で208回を数える、地域に深く根差した伝統行事です。

この祭りは1819年頃、度重なる暴風雨の被害を鎮め、新田開発の安全と五穀豊穣を祈願して始まったと伝えられています。長い年月の中で受け継がれてきた人々の思いと営みの積み重ねを、改めて感じる機会となりました。

当日は、曽根・朽網地区から合計7台の人形飾山車が綿都美神社に集結し、厳かな雰囲気の中で奉納式が執り行われました。

風が強く吹く一日ではありましたが、その中でも地域の皆さまが一体となって祭りを支えておられる姿が大変印象的でした。

こうした伝統行事は、地域の絆を育み、次の世代へと文化をつないでいく大切な役割を果たしています。

今後もこの貴重な営みが継承されていくことを願うとともに、地域の歴史と文化を守り、活かしていく取り組みをしっかりと後押ししてまいります。

前衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)