土地家屋調査士の皆さんを引き続き後押し 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

3月13日、会派の国土交通部門会議からスタートしました。

同意人事と広域的地域活性化基盤整備法案の聞き取り。

法案は2拠点居住の促進が狙いですが、住民税や選挙権など仕組みの詰めがまだまだとの印象でした。

国土交通委員会にも野党筆頭理事として出席しました。

大臣所信への質疑と奄美小笠原特措法案の趣旨説明を拝聴しました。

同時刻に開催された地こデジ特別委員会には屋良議員に差し替えでの出席をお願いしました。

昼には国対役員筆頭理事合同会議にて委員会の運びを確認しました。

委員会終了後に国土交通省から住宅セーフティネット法案の聞き取り。

高齢者が賃貸物件を借りにくい状況を改善すべく後押しの方策を増やす狙い。

夕方には全国土地家屋調査士政治連盟定時大会懇親会へ。

所有者不明土地や狭隘道路、相続登記の義務化、地籍調査の促進など、ますます重要性が増す土地家屋調査士の皆さんの仕事を国会から引き続き後押しします。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)