法曹人材の谷間世代への不公平解消を 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

12月6日、党国土交通部門会議に出席、いわゆるライドシェアについて経済同友会や新経済連盟、全自交などから聞き取りを行い、今後の自家用有償旅客運送のあり方を提言する立憲民主党のモビリティ政策案を取りまとめました。

翌日の次の内閣閣議で了承されました。

夕方には日弁連主催の「骨太の方針を踏まえ今こそ谷間世代の解消を」院内集会に出席しました。

骨太の方針に法曹人材の育成支援がうたわれ、人的物的基盤の強化が入ったのは一歩前進ですが必修の研修の間に借金をせざるを得なかった谷間世代への不公平は解消されていません。

引き続き超党派で不公平解消を政府に訴えます。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)