現場の声を聴く、政策提案をつくる 衆議院議員 きいたかし福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
2月21日、まず全日本海員組合の皆さんから船乗りの現場の政策要望を伺いました。
内航、外航、水産など多くの課題がありますが若い世代の定着には通信環境の整備がやはり不可欠と改めて認識しました。
サービスツーリズム連合の皆さんからも政策要請を改めてお受けしました。
ホテル・旅館や旅行代理店、レストランなどの観光関連産業がコロナ禍の負債を抱えながら、人材不足にも苦しむ現状をお聞きし、持続可能性を上げて若い世代からも選ばれる職場となるよう国の支援に頭をひねります。
昼には党広報本部役員会へ。
午後には党厚生労働・文部科学・りっけんチェック働き方ユニット合同会議に出席、リカレント教育・リスキリングに対する立憲民主党の考え方をまとめました。
党次の内閣の閣議にはかり公表します。
党の教職員の働き方に関するワーキングチーム会合にも出席、日教組と自治労から教職員の働き方や処遇改善に関する現状と要望を伺いました。
夕方には党務委員長本部担当者会議があり、政調と広報の報告をしてから、先日の総支部長の話を聞く会でいただいた意見を幹事長や選対委員長など関係ある役職員に伝えました。
衆議院議員 きいたかし福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)