北九州空港の三千メートル滑走路の早期事業化・早期供用に関する質問主意書 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

令和四年十二月六日提出

質問第五二号

北九州空港の三千メートル滑走路の早期事業化・早期供用に関する質問主意書

衆議院議員 城井 崇

 

北九州空港の三千メートル滑走路の早期事業化・早期供用に関する質問主意書

 

北九州空港の三千メートル滑走路の早期事業化・早期供用に関して、以下質問する。

 

一 北九州空港の三千メートル滑走路の早期事業化・早期供用のため、環境アセスメントなど、新規事業化に必要な手続きを、可能な限り早期に着実に進めるため、政府において必要な措置を講ずるべきと考える。政府の認識を明らかにされたい。

 

右質問する。

 

 

令和四年十二月十六日受領

答弁第五二号

内閣衆質二一〇第五二号

令和四年十二月十六日

内閣総理大臣 岸田文雄

衆議院議長 細田博之 殿

衆議院議員城井崇君提出北九州空港の三千メートル滑走路の早期事業化・早期供用に関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

 

衆議院議員城井崇君提出北九州空港の三千メートル滑走路の早期事業化・早期供用に関する質問に対する答弁書

一について

御指摘の「北九州空港の三千メートル滑走路の早期事業化・早期供用」については、政府としては、現在行われている環境影響評価の手続を適正かつ着実に進めていく必要があると考えている。

 

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)