党税理士制度推進議員連盟、国土交通関係の聞き取り 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

11月24日の国会活動報告を少し。

まず立憲民主党税理士制度推進議員連盟総会から。

来年導入予定のインボイス制度を巡る問題点など、税理士の皆さんから政策要望を細やかに伺いました。

引き続き連携していきます。

 

 

 

 

会派の国土交通部門会議では、観光施策、観光業界の現況を観光庁から聞きました。

私からは、今後のインバウンドの受け入れを含めて、空港や駅などの準備状況を確認しました。引き続き長らく厳しい状況が続いた観光関連産業を後押ししていきます。

 

議員会合や党政調三役会議を経て、午後に国土交通省から北九州都市高速の今後について聞き取りしました。

 

JR九州の皆さんからは、駅等における人員配置の見直しについて報告をいただきました。

小森江駅と志井公園駅の無人化を中心とした内容でした。

私からは、最も影響を受ける障害者や高齢者などの移動の保障がきちんとなされるよう、十二分に配慮いただきたい旨要望しました。

 

 

 

 

夕方には党の次の内閣の閣議、夜には政策勉強会に出席しました。

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)