党公認会計士制度推進議員連盟、党子ども・若者応援本部設置、港づくり意見交換会 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
10月26日、立憲民主党公認会計士制度推進議員連盟総会にまず出席しました。
現場での仕事を踏まえたリアリティ高い政策要望の実現へ力合わせしていきます。
障害者就労支援に取り組む法人の皆さんから現況を伺ってから、立憲民主党子ども・若者応援本部役員会へ。
今後の段取りを確認しました。
続いて、党子ども・若者応援本部設置の記者会見を行いました。
私は副本部長を務めます。
人生のカベや困難をできるだけ減らして人生選択の幅を広げていきたい、結果として少子化対策にもつなげたい、との思いで党を挙げて取り組み加速します。
九州地区の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会にも出席しました。
港湾の脱炭素化のみならず老朽化対策など今後の取り組み充実へ超党派で頑張る旨をお伝えしました。
午後には国土交通省から港湾法改正案について私が依頼していた内容の聞き取り、文部科学省からはネット環境がない小中学生がいる世帯へ貸し出すはずだったモバイルルーターが11万台以上買ったのに使われていなかった事実について事実確認を行いました。
夕方には党子ども・若者応援本部勉強会を行い、柴田悠京都大学准教授から聞き取りを行いました。
会派の財務金融部門会議にも少し顔を出して生保協会や貸金業協会、生保労連からの税制改正要望を伺いました。
夜には日本港湾協会創立100周年記念祝賀会へお祝いに駆けつけました。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)