立憲民主党新執行部発足、産科医療補償制度を考える親の会との懇談 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
8月26日、午前中に立憲民主党両院議員総会が開かれ、泉健太代表から新執行部人事の提案があり了承しました。
岡田克也幹事長、長妻昭政調会長、安住淳国対委員長などベテランで体制強化を図るのが狙いです。
今後ネクストキャビネットの設置なども通じて中堅若手の出番も増えてくると思います。
全党一丸で頑張っていきます。
両院議員総会開き、新執行部役員体制を決定(2022年8月26日 立憲民主党ホームページ)
午後から産科医療補償制度を考える親の会の皆さんからオンラインでお話を伺いました。
生まれて重度障害を持ちながら懸命に生きている医療的ケア児とも呼ばれる子どもたちの間に、その時その時の政府が決めた支援にまつわる医学的基準が異なることで、大変な状況は同じなのに支援対象の子どもとそうでない子どもに分断されている厳しい現状をつぶさに伺いました。
厳しい状況にあるのに支援が届かない子どもたちに何とか手立てが届くよう、まず私が頑張りたいと思いますし、超党派での取り組みにもつなげたいと思います。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)