「親ガチャ」状況を変える、若者の未来を創る政策プラン 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
10月7日、門司区・大里本町三丁目交差点での朝のご挨拶からスタートしました。
奥村直樹北九州市議が一緒に立ってくれました。
若い方々を中心にいつもの数倍応援激励をいただき、本当にありがたいです。
今回の私の戦いは超党派での「総がかり」です。
さて、本日は立憲民主党が「若者の未来を創る政策プラン」を発表しました。(概要は画像にて)
若い世代が望めば学ぶスタートラインに立てる日本にすることを目指しての具体的な提案です。
政策は、
(1)国公立大学の授業料を半額にまで引き下げ
(2)私立大学生や専門学校生に対する給付型奨学金を大幅拡充
(3)ひとり暮らしの学生への家賃補助制度を創設
(4)ポスドクや大学院生の処遇を改善
(5)ヤングケアラーの早期発見と支援体制の構築
(6)同一価値労働同一賃金の法制化
(7)派遣法の見直し
などで、原則として、希望すれば正規雇用で働ける社会を実現、と全部で7項目です。
これらの支援はベーシックサービスと位置付けて、世間に言う「親ガチャ」の状況は何としても打開したいと思います。
詳しくは以下より。
https://cdp-japan.jp/news/20211007_2279
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)