下水道利活用検討を立憲民主党も本格化 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

5月27日、朝に立憲民主党下水道利活用検討ワーキングチーム会合に出席、下水道利活用の現状及び今後の取り組みについて国土交通省から聞き取りしました。

敷設から50年を超える下水道管の維持管理など課題もあるものの、新型コロナの感染状況を下水調査によって行う試みも本格化しています。前向きな政策提言につなげていければと思います。

 

 

 

 

午前中には科学技術・イノベーション推進特別委員会が開かれ、大臣所信に対する質疑が行われました。

 

 

 

 

夕方には米国安全保障戦略勉強会に出席、田中均元外務審議官からお話を伺いました。

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)