臨時国会終わり、地元活動へ 小倉北区・下到津交差点、小倉北区・北小倉校区のもちつきの手伝い、ウォーキング大会、小倉南区・葛原校区のわいわい市場 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
12月5日、小倉北区・下到津交差点での朝のご挨拶からスタートしました。
たくさんの激励をいただき感謝です。
街頭立ちでは通行中の方から様々な声かけをいただきます。
この日もランニング中の皆さんから八幡東区や小倉南区での人口減少に伴う市街化調整区域の拡大を打ち出した北九州市の方針について、戸建てなど住んでいる人への配慮が足りないとのご意見をいただきました。
コンパクトシティを目指しての取り組みと理解していますが、地元住民の理解の下で進めるべきは言うまでもありません。
北九州市の担当者にも声を伝え、状況を確認したいと思います。
午前中には小倉北区・北小倉校区のもちつきの手伝い、ウォーキング大会の激励に伺いました。
新型コロナ対策を十分にしながらの開催は並大抵ではありません。
お世話役には頭が下がります。
小倉南区・葛原校区のわいわい市場にも伺いました。
月一回の恒例ですが、こちらも検温、消毒、マスクなど感染防止を徹底しながら。
これが途切れると主目的である買い物難民対策がいきなり宙に浮いてしまうのが悩ましいところ。
毎回出店協力されるお店の方にも感謝しきりです。
午後からは街頭宣伝へ。
臨時国会での活動報告と北九州市議選の候補予定者の公認決定のお知らせを中心に。
新型コロナ対策の改善充実のため、野党提出の新型コロナ対策特措法案の早期成立をはかり、新たな感染拡大状況を踏まえた医療体制の支援充実、企業・店舗への追加支援、生活支援の拡充を実現すべき、と強く訴えています。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)