基幹労連国政フォーラム意見交換会、議員立法「交通政策基本法」改正案、教職員定数改善や教育予算拡充等について、航空・空港の支援パッケージ、GoToトラベルの電子クーポン不正取得安全で安定的なエネルギーの確保、次世代電池の開発促進、ベーシックサービスの理論について(衆議院議員 きいたかし 福岡10区 北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

10月29日、朝に基幹労連国政フォーラム意見交換会に出席しました。合流新党「立憲民主党」においても日本のものづくりの発展に引き続き尽力します。

 

 

 

 

続いて、共同会派国土交通部会に出席しました。議員立法「交通政策基本法」改正案を法案登録しました。立憲民主党国土交通部会を引き続き開催し、JR二島貨物ワーキングチームの設置を決め、国土交通分野の基本政策素案の部会提案をまとめました。

 

午後にウェブ代議士会に参加、引き続きの本会議(代表質問2日目)も三密を避ける観点で院内テレビにて拝聴しました。(半数は出席、自会派の質問は全員出席、といった運用なのです)

 

 

 

 

党企業団体対策副委員長として日本教職員組合から教職員定数改善や教育予算拡充等について仲間と要望を受けました。

 

 

 

 

夕方、新型コロナで苦境が続く航空・空港の支援パッケージ(概要は画像参照)について国土交通省から聞き取りしました。

 

 

 

 

私からは、報道にあったANA以外の航空会社支援も十分にすべき、外国からの入国拡大にあたり欧州の新型コロナ第2波などに十分警戒の上で慎重対応すべき、国管理空港の関連企業への支援も十分に行うべき旨を申し上げました。

 

 

 

 

帰宅後、報道でGoToトラベルの電子クーポン不正取得の件に接し、翌日さっそく状況把握と対策に動くことにしました。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区