健康保険組合連合会の政策懇談会、財務省の決裁文書のヒアリング5回目 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
3月8日は朝、健康保険組合連合会の政策懇談会出席からスタートしました。
国民皆保険の持続のためにかなり工夫が必要だと感じています。
続いて財務省の決裁文書のヒアリング5回目。
国政調査権に基づき政府が国会に提出した行政文書の書き換えがない、と確認したいだけのですが、「書き換えはない」と財務省はどうしても言いません。
出してきた文書のコピーはPDFと紙の二種類ありました。
肝心の調書の部分も私の目で確認しました。
それぞれ同じものからコピーしたもののはずが官僚のチェック跡の有無やパンチ穴の有無及びその場所が異なり、二つは全く別物。
どうなっているのか。
任意提出した原本について、何度促しても財務省は大阪地検にコピーや閲覧の請求をしません。
与野党超えてこの文書の書き換えの有無を迅速に確認すべきです。
その他、支援団体との面談や視察の段取り、仲間との会合、代議士会出席など。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区