5/20(水)衆議院文部科学委員会で質疑に立ちます 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
5月20日(水)に衆議院文部科学委員会で質疑に立ちます。
今回は、著作権法改正案について、
9時50分ごろより20分間、参考人に対する質疑、
13時40分ごろより30分間、文部科学大臣に直接質します。
(国会日程の都合で時間変更あり)
以下のネット中継からご覧いただけます。
以下、質問通告の内容抜粋です。
(著作権法改正案について)
○法案の出し直しによりネット上の海賊版対策が遅れたことについて
○音楽、映像の違法ダウンロード刑事罰化の効果について
○静止画ダウンロードまで違反になるとの懸念の払しょくについて
○「侵害コンテンツのダウンロード違法化等に関するパブリックコメント」について
○ストリーミングやオンラインリーディングへの対応について
○国際連携、国際執行の強化について
○海賊版サイトへの広告出稿の抑制の取り組みについて
○自力での対策に限界がある中小企業の海賊版対策への経費助成やノウハウの共有について
○侵害コンテンツのダウンロード違法化に係る措置の「軽微なもの」、「著作権者の利益を不当に害しないと認められる特別な事情がある場合」とは何か
○海賊版サイトの運営者や侵害コンテンツのアップロード自体の取り締まりについて
○デジタル化・ネットワークの進展に伴う著作権侵害の専門的人材の確保、育成について
○著作物の公正な利用を促進するための措置について
衆議院議員 きいたかし 福岡10区