カネミ油症患者支援の現状、来年度予算案の文部科学省分の聞き取り育休取得を含む子育て支援の充実、教育関係の団体から政策要望、学生インターンと政策課題についての意見交換  衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区) 

 

 

2月4日は終日国会活動に集中しました。

写真は、一枚目が厚生労働省と農林水産省からカネミ油症患者支援の現状を改めて聞き取りしました。

平成24年にカネミ油症患者の総合支援法を作った責任者の一人としてフォローアップします。

 

 

 

二枚目は共同会派「立国社」の文部科学部会です。

来年度予算案の文部科学省分について仲間と聞き取りしました。

私からは大学の授業料免除が新入生から対象縮小されるのに文部科学省が何ら対応していない点について少なくとも前年度入学生と同様の支援を得られるよう対策を求めました。必要があれば対応を促す議員立法案を作ります。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区