記述式問題導入は中止すべきと文部科学大臣に直接訴えました 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
11月27日水曜日は文部科学委員会に全力投球。
午後に質疑の機会を30分いただきました。
英語民間試験がずさんな部分があり公的試験には馴染まないこと、記述式問題導入は採点者の質の確保ができず「同一内容の答案を同一得点と採点する」という試験としての最低限の公平性を担保できないため中止すべきことを文部科学大臣に直接訴えました。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区