文部科学大臣・東京オリンピックパラリンピック担当大臣・副大臣・大臣政務官から所信を聴取、関門国際航路整備期成同盟会、党コミュニケーション戦略本部、九州地区の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会、SNS対策講習会 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

10月23日は朝から文部科学委員会理事会及び委員会出席からスタートしました。

先だって行われた理事懇談会にて神戸の教員間いじめ問題について文部科学省の把握状況の資料がようやく我々に示されました。

委員会では、文部科学大臣、東京オリンピックパラリンピック担当大臣、副大臣、大臣政務官から所信(何を頑張るかその方向を話します)を聴取しました。

委員会散会後、午前中は打ち合わせなどが続きました。

 

 

 

 

午後、北九州市より関門国際航路整備期成同盟会の予算要望を伺いました。

北九州港の発展と安全航行が両立できるよう超党派で取り組み強めます。

 

 

 

続いて国民民主党コミュニケーション戦略本部の会議にて参議院選挙での取り組み総括を議論しました。

党の知名度は上がりましたが、支持に至るには異なる努力が必要と考えて行動します。

 

 

 

 

日本港湾協会九州地区連合会の九州地区の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会にも出席しました。

災害対応は想定を超えた形で備えるべきこと、外国人観光客の急な増減も念頭に港湾整備すべきこと、インフラ整備の前提があってこそポートセールスの効果が上がるのが実際だということ、などを踏まえ、超党派で取り組む旨を発言しました。

 

 

 

 

夕方、国民民主党広報局長として、SNS対策講習会を実施しました。

かなり実践的内容です。

夜は遅くまで真面目な勉強会でした。

勉強不足を恥じながら質問して政策を磨きます。

 

衆議院議員 きいたかし 福岡10区