4/26(金)文部科学委員会で質疑に立ちます 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
4月26日(金)13時55分ごろより45分間、文部科学委員会で質疑に立ちます。
前回に続いて、再び質疑に立ち、内閣提出の法科大学院・司法試験法連携法の改正案と、私も法案作成に中心的に関わった、国民民主党提出の対案、議員立法「司法試験法等の一部を改正する等の法律案」について、積み残しを順次質していきます。
(国会日程の都合で時間変更あり)
以下、質問通告の内容抜粋です。
〇法科大学院の法学部への影響
〇「3+2」+「在学中受験」の創設の影響
〇法曹養成連携協定
〇早期卒業制度導入の影響
〇入学定員のあり方
〇飛び入学要件拡充の影響
〇法科大学院在学中における司法試験の受験資格の付与
〇予備試験の実情
〇法科大学院入学者の多様性確保への配慮
〇法科大学院生に対する経済的支援
〇国民民主党が議員立法で提案している、法科大学院でのリカレント教育への積極的取組み
衆議院議員 きいたかし 福岡10区