4/24(水)文部科学委員会で質疑に立ちます 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
4月24日(水)11時40分ごろより20分間、13時ごろより20分間、合計40分間、文部科学委員会で質疑に立ちます。
今回は、私も法案作成に中心的に関わった、国民民主党提出の対案、議員立法「司法試験法等の一部を改正する等の法律案」に対しても質疑をします。
(国会日程の都合で時間変更あり)
以下のネット中継からご覧いただけます。
以下、質問通告の内容抜粋です。
〇これまでの法科大学院の改善・充実策への評価
〇政府案の本音は、法科大学院の生き残りのための学生の取り戻し
〇法曹志願者への影響
〇「3+2」+「在学中受験」の創設の影響
〇法曹養成連携協定
〇早期卒業制度の導入
〇入学定員のあり方
〇飛び入学要件拡充の影響
〇法科大学院在学中における司法試験の受験資格の付与
〇予備試験の実情
〇法科大学院入学者の多様性確保への配慮
〇法科大学院生に対する経済的支援
〇法科大学院の役割変更
衆議院議員 きいたかし 福岡10区