法科大学院と司法試験の改革案について日弁連から聞き取り、代議士会再開 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

12月7日、早朝から党の会議。

 

 

 

 

続いて部会にて国民民主党で私や階猛議員を中心に作成中の法科大学院と司法試験の改革案について日弁連から聞き取り。

法科大学院、実態踏まえて本当に必要か、との本質的なやりとりになりました。

 

 

 

 

午前中には、教員の働き方改革を議論中の中教審の答申素案の説明に文部科学省が来てくれました。

子どもたちを真ん中に考え、現場の教員の状況を改善するにはやはり子どもたちを囲む大人の数を増やし、実態に見合った残業手当などの扱いをきちんとすべきと改めて指摘しました。対財務省の戦いになりそうです。

 

昼には代議士会。

外国人人材受け入れ拡大などをめぐり与野党の緊張感は高まっています。

これから代議士会再開です。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区