現場の声を代表して働く 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

11月27日、政策推進私鉄国会議員懇談会の定期総会に出席しました。

森屋前参議院議員の惜敗あり、役員交代は本当に残念。

森屋さんの分まで公共交通の現場の声を基に改善につなげる努力を仲間の議員と続けます。

幹事長を務める立憲民主党司法書士制度推進議員懇談会総会にも出席、司法書士会と司法書士政治連盟の皆さんから司法書士法改正をはじめとした政策・税制改正要望を伺いました。

現場のお困りを少しでも良い方向にしていけるよう、司法書士の皆さんを応援し、他の士業の皆さんとの前向きな力合わせも実現していきます。

全日本トラック協会や日本バス協会、全国ハイタク連合会の皆さんを中心に、運輸労連や交通労連の皆さん、国土交通省も陪席されて、運輸事業への交付金に関する議員立法案について超党派の国会議員の打ち合わせが行われ、立憲民主党の窓口の一人として出席しました。

運輸事業の現場を支える仕組みを充実すべく努力を重ねます。

代議士会の後、本会議に出席しました。

同意人事や上がり法案など。

午後には航空連合の会長が会館事務所を訪ねていただきました。

燃油高騰対策としての航空機燃料支援の必要性をはじめ、航空・空港に関わる現場の声をいただきながら国に改善を促します。

全福岡県建設労働組合の皆さんが建設国保など政策要望にお越しになりました。

建設職人の皆さんの処遇改善も引き続き取り組みます。

夕方には党「次の内閣」閣議にて司会進行。

議員立法の登録も増えてきました。

改善のきっかけにもなる前向きな議員立法の提起へ議論を深掘りします。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)