同僚議員が政治家を目指した原点に触れる 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

11月20日、交運労協政策推進議員懇談会総会からスタートしました。
交運労協の皆さんからは今後の政策に関する要望などを伺いました。
私からは衆議院本会議代表質問や官房長官への緊急経済対策申し入れで、公共交通・運輸関係の皆さんの賃上げ支援や燃油高騰対策を訴えたことを報告しつつ、ガソリン・軽油以外の燃料(重油、灯油、LPガス、航空機燃料など)への支援を地方自治体に任せる高市内閣の方針への受け止めを質問しました。
懸念の声は強く、やはり一定の国の支援が必要です。

午後、真野哲議員から犯罪被害者支援の充実に向けた取り組みの相談を伺いました。
犯罪でお子さんを亡くされたご自身の経験が原点となり国会議員になってでも犯罪被害者支援を充実させたいとの熱い思いをお持ちの真野議員。
思いが叶うよう、現実的なお手伝いをさせてもらいます。

夕方には党「次の内閣」にて司会進行を務めました。
様々な政策分野を自分の言葉で語り議論しまとめる準備を日頃からしておく、なかなかに難しい役割です。

終了後には本庄政調会長とともにメディア向けに議事概要を説明しています。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)







