怒涛の金曜日 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

11月7日、会派の文部科学部門役員会に出席しました。
今後議論を深める課題について、役員からすでにあった提案に加え、私から大学・研究施設の老朽化、いじめ・不登校対策などを提起しました。
日頃いただくご意見も反映しながら政策実現に引き続き努めます。
カネミ油症被害者支援の充実を目指す立憲民主党議員有志の皆さんに、2012年に成立した議員立法「カネミ油症被害者総合支援法」について当時の立法の中心を担った者としてその内容や経緯を共有しました。
国が責任を認めない中で国が予算措置等の実質的支援を行うことを定めた「ウルトラC」の議員立法でした。
午後、地元で子どもの学習参観へ。
卒業までに学校で学ぶ姿を見られるのは最後になるかも。

三菱ケミカル労働組合九州支部大会に来賓出席しました。
ものづくり産業を支え、労使で解決できない問題を政治から解決のきっかけを作るべく引き続き努力します。

北九州商工会議所の第23期役員・議員就任披露パーティに来賓出席しました。
北九州市のにぎわいづくりを担う経営者の皆さんと引き続き力を合わせます。
松下政経塾九州塾員会にも少し顔を出しました。
19期の私は先輩に学び、後輩に引き継ぐ中間管理職な気持ち。
直近の仲間の選挙やソブリンウェルスファンドは松下幸之助塾主のいう「無税国会」論につながるのでは、など出身者ならではの話題で盛り上がりました。
時代の変わり目、今こそ塾主の思いに応えねば、です。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)







