臨時国会召集日から全力 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

10月21日、第219回臨時国会がようやく召集されました。

衆議院正玄関で応召してから党両院議員総会へ。

野田代表から臨時国会に臨む所信表明がありました。

代議士会の後、本会議へ。

新人議員として丸尾けいすけ議員が紹介されました。会期は12月17日までの58日間に。

常任委員長の選挙などがありました。

首班指名では私は野田佳彦代表に投票しましたが、1回目の投票で高市早苗議員が過半数を獲得、参議院でも決選投票で1位を獲得して内閣総理大臣に指名されました。

松下政経塾の先輩、正々堂々と国会論戦を挑みます。

党の法務・国交・内閣の合同部門会議に出席、外国人による土地取得をはじめとした「国土の適切な利用及び管理を確保するための施策の推進に関する法律案」について議論しました。

政府も含めて不十分な実態把握をまずやるべき、その上で必要な措置を講じることを具体化すべき、と私は考えます。

会派の文部科学部門会議に出席、令和8年度概算要求について文部科学省から聞き取りしました。緊急経済対策についても議論しています。


衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)