首班指名は政策の旗印の一致が大切 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

10月11日は地元の集まりにひたすら伺いました。
大積校区の秋のグラウンドゴルフ大会の開会式へ。
ご挨拶の機会に感謝です。

在住する守恒校区の体育の日イベントにも参加、体力測定に挑戦しました。
握力は少し落ちてて、前屈は以前並み、上体起こし(いわゆる腹筋運動)は必死の思いで何とか時間制限やり切りました。
日頃の運動不足を痛感しました。

小東まつりにも顔を出しました。
子ども達の労作である手作り木製ボールペンも買い求めました。

門司高校の同級生とは再来年の同窓会当番幹事の件を話し、一度皆で集まれるとイイねとの話に。
午後は立憲民主党福岡県連常任幹事会へ。
自民党新総裁や公明党連立離脱を受けた対応も情報共有、意見交換しました。
参院選総括もほぼ取りまとまりました。

夕方には、まつりインゆがわの開会式へ。
夏から秋へ開催変更しましたが強い西日は相変わらず。
準備と運営にあたった皆様に本当に感謝です。

夜にはふるさと田野浦校区の田野浦フェスタへ。
田野浦提灯山の校区巡行と太鼓披露が行われ、参加しました。
山笠に付けた120個の提灯全てにロウソクで火を灯し、両面打ちの太鼓を鳴らしながら練り歩くこの伝統芸能をこれからも後世に引き継いでいきたいと思います。
あちこちで声かけいただく話題はやはり秋の臨時国会での首班指名。
これから2週間で日本の国政が大きく変わる可能性があり、慎重かつ大胆な対応が必要となります。
その際は単なる数合わせではなく、政策の旗印の一致が必要と考えます。
理念まで一緒なら同じ政党になればいい、理念が異なる政党が期間限定で力合わせをやるなら、その間に実現する具体的な政策を明確にすべきです。
この方向で私は汗をかきたいと思います。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)