日本の交通インフラ輸出の先例を視察、意見交換 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

衆議院国交委海外派遣5日目の8月28日、イギリス・ロンドンにて日本の交通インフラ輸出の先例となる取り組みを視察、意見交換しました。

一つは、東京メトロが参画しているエリザベスライン(地下鉄)です。

もう一つは、日立グループが鉄道車両の維持管理で参画している鉄道車両基地です。

輸出された日本の技術やノウハウを現地の皆さんとの理解・力合わせにまで高めるには相当な努力を重ねていることを実感するとともに、日本企業の覚悟と魂、心意気を随所に感じました。

インフラ輸出後も日本国内から全力応援することが重要です。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)