門司区・JR門司駅前での朝の街頭演説 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

 

 

 

7月27日、門司区・JR門司駅前での朝の街頭演説からスタートしました。

あまりの暑さで朝から汗だくでしたが、たくさんの激励もいただきありがたかったです。

 

 

 

 

この日の訴えでは、

「災害対応最優先、被災者生活再建支援金増額と補正予算早期編成をせよ」

「カジノ設置は日本人相手に外国企業が儲かってギャンブル依存症が増えるばかり、カジノ抜きの国際観光振興を」

「働き方改革は長時間労働是正に集中を、高度プロフェッショナル制度など「定額働かせ放題」は過労死を助長し認められない」

「児童虐待防止へ、児童相談所の機能強化に国の支援を促す法律を作ろう」

「民主主義を壊す公文書改ざん防止へ、「電子決裁で記録保存、独立した見張り役を法制化、罰則強化」を行う法律を」

など対案としての議員立法案も紹介しました。。

現実的な改革提案をこれからも続けます。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区