農産物の価格安定化、居住支援法人支援充実を 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

5月28日、党国対筆頭理事合同会議へ。

今国会で成立を期する議員立法はそろそろ最終便となります。

航空連合政策議員フォーラム総会に出席、国土交通省と航空連合から改めて航空政策の現状や政策要望を伺いました。

引き続き現場の声を基に国に改善を促します。

北九州市農業委員会の大庭会長が国会事務所にお越し下さり、農業政策の要望を伺いました。

私からは、農業者戸別所得補償制度をバージョンアップした新たな直接支払制度(食農支払)と予算10倍の新規就農支援策など立憲民主党の政策を説明しました。

コメをはじめ農産物の価格安定化には欠かせない取り組みです。

会派国土交通・厚生労働合同部門会議では、住宅セーフティネット法の現状を政府から、居住支援法人の皆さんからは現状と課題について聞き取りしました。

国の方針転換で真面目な居住支援法人の運営が成り立たない現状について、国に十分な現場聞き取りと速やかな政策改善検討を求めました。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)