今年も紫川に鮎を放流 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

4月19日、長尾校区の鮎の放流に参加しました。

約2,000匹の鮎が子どもたちの手によって優しく放流されました。

またひとつ子どもの故郷の思い出を増やせました。

今町校区のM・CAP(紫川カムバック・アユ・プロジェクト)鮎の放流祭は40回目を迎え、参加者によるゴミ拾い活動、小学生によるM・CAP宣言の後、約5,000匹の鮎を放流しました。
地域の皆さんの紫川を守る努力の積み重ねに頭が下がるばかりです。

富野校区まちづくり協議会ならびに市民センター20周年記念式典・祝賀会にお招きいただきました。

表彰された功労者をはじめ、地域の発展と向上に尽力いただいた皆さんに心から感謝します。

引き続き微力ながらお手伝いします。
20年来の支援者の訃報をご家族からいただき、お悔やみに伺いました。
結んでいただいたたくさんのご縁を大切にこれからも国民生活向上に努力することを改めて仏前に誓いました。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)