立憲民主党が日米通商問題対策本部の設置を決める 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

3月27日は党政調三役会議から。
参院選に向けた政策議論を継続。
国交委の筆頭間協議の後、文部科学省と給特法や教員の働き方改革について議論しました。
どのようにして教員が選ばれる職業となるようにするか、教育現場で子どもたちと向き合う時間をいかにして増やすかに心血を注ぎます。
昼からは代議士会、本会議へ。

午後に総務省から電気通信事業法とNTT法の改正案について聞き取りしました。

厚生労働省からは労働施策推進法、労働安全基準法の改正案について聞き取りしました。
カスタマーハラスメント対策についてはUAゼンセンとフード連合の調査結果を十分踏まえるよう要請しました。

次の内閣の閣議では司会進行を務めました。

トランプ関税の甚大な影響見込みを踏まえ、立憲民主党では日米通商問題対策本部の設置を決めました。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)