さらなる物価高対策の必要性を実感 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

3月15日、清見市民センターのにこにこ朝市に顔を出しました。
私もお野菜や果物などを買い求めました。
良心的な価格と感じつつも物価高対策の必要性を改めて強く感じました。

沼校区の春まつりにもお邪魔しました。
マルシェで子どものお弁当袋やマスキングテープなどを買い求めました。
子育て中の田中まさおみ県議が成長したお子さんのために買い物をしていたのが印象的でした。
ミニ列車を市民センター内で走らせてしまうくらい意欲的な取り組み、今後の地域の盛り上がりを一緒に応援します。

若宮神社の文化祭にも伺いました。


初日はバザー、こちらでもお野菜や果物、名物の焼きそばなどを購入、野菜ゴロゴロのカレーライスもいただきました。

午後、北九州文学協会総会・表彰式・交流のつどいに参加しました。
文化の薫るまち北九州市の実現へ地道に努力を重ねる皆さんを私も国政から応援します。
どちらに伺ってもお米やお野菜、ガソリンなどの物価高への対応を求める声、石破総理の商品券問題など生活実感とかけ離れた自民党政治への懸念などをお聞きしました。
引き続き生活の声に基づき国に具体的な改善を促します。
夕方には保育・児童福祉の関係者からご相談と政策要望を伺いました。
国の新たな政策の副作用。
週明け早速国と相談します。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)