14年たった3月11日も国会活動に全力 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

東日本大震災から14年たった3月11日も、国会活動を全力で。

改めて犠牲者に哀悼の誠を捧げ、全ての被災者にお見舞い申し上げます。

朝から連合本部と立憲民主党政調との月イチの意見交換会へ。

予算案や法案の審議に向けて心合わせの機会。

続いて党政調三役会議。

国土交通省からは船員法改正案の閣議決定の遅延のお詫びと説明を聞きました。

現場の声を元にした法改正提案なのに現場説明が追いついていないとは、これいかに。

担当者はしっかりしてほしいです。


昼前に国土交通委員会の筆頭間協議。

質疑日程など委員会の運びを野党側の結束を力に協議します。

党文部科学部門会議では、高等教育修学支援法改正案を議論。

多子世帯の支援拡充は小さな前進ですが、子どもの数え方が相変わらず成年年齢を超えたら除外という子育て世帯の実態を踏まえない基準。

立憲民主党からは修正案を出すことになりました。

夕方には全日本海員組合の皆さんからの政策要望のご相談を受けました。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)