学校給食無償化法案を立憲・維新・国民の3会派で国会提出 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

12月23日、立憲民主党は日本維新の会、国民民主党の会派とともに「学校給食無償化法案」を衆議院に提出しました。

全ての子どもが安心して安全な給食を食べられるよう、国による一律の支援によって日本全国の給食を無償化することを目指します。

以下のメリットも期待できます。

①消費性向の高い子育て世帯の可処分所得増えると消費が増えて経済が活性化する

②地域間でばらつきのある無償化を一律実施できると格差是正につながる

③集金等、教職員の事務負担軽減をでき、働き方改革と教育充実につながる

子育て世帯や地方自治体から要望が強い学校給食無償化。

今後、与野党に賛同を求め成立を目指します。

衆議院文部科学委員会に付託予定。

野党過半数の衆議院での可決の可能性は十分あります。

次期通常国会での可決成立を目指して頑張ります。

応援よろしくお願いします!

(参考記事)
【政調】「学校給食無償化法案」を野党3党で衆院に提出(立憲民主党)
https://cdp-japan.jp/news/20241223_8649

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)