物流支援、政府基金検証、教職員の働き方改革 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
12月19日、朝から運輸労連政策推進議員懇談会総会に出席、物流2024年問題への対応やドライバーシェアへの政府検討などについて現状を聞き、意見交換しました。
物流現場の声を踏まえ国に政策改善を促します。
党政調三役会議、インフルエンザ予防接種をこなしてから、衆議院決算行政監視調査室の皆さんと最新データに基づく政府基金の検証を続けました。
新しい基金が増え、基金残高も増えた影響か、向こう3年間の支出を除いた「積み過ぎ基金」は令和4年時よりも令和5年になってさらに増えている模様。
タイミングを見て検証結果を公表します。
午後には代議士会、本会議に出席しました。
党文部科学部門役員会では教職員の働き方改革や給特法のあり方について聞き取りと検討を続けています。
「給特法廃止・教職員の働き方改革促進法案」のバージョンアップをはかります。
夕方には党次の内閣の閣議で司会進行を務めました。
アスベストの被害者支援やPFAS汚染対策、震災被害の無料相談延長を目指す議員立法案の準備を続けます。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)