手のひら返し、中身が薄い石破答弁 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

10月7日、地元企業の朝礼にてご挨拶をさせていただいてから国会へ。

午後から代議士会、本会議に出席しました。

本会議では、旧優生保護法での被害者に対する謝罪と被害の回復に関する決議案、補償金の支給に関する法案が、それぞれ全会一致で可決されました。

その後、石破総理の所信に対して、立憲民主党の野田佳彦代表と吉田はるみ議員 が質疑に立ちました。

この日も石破総理は手のひら返し答弁を連発、準備不足からかスカスカの答弁も目立ち、論戦力に期待していた国民の皆さんはがっかりしているのでは、としみじみ思いました。

アベノミクスを批判していた村上大臣もすっかり変節してしまいました。

やはり裏金脱税議員を一掃して、国民生活を強く豊かにする新たな政権を私達が作るしかありません。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)