石破新総裁、逃げずに十分な国会論戦を 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
9月29日、米町ふれあい敬老会へお祝いに伺いました。
日頃地域ボランティアなどでご一緒する先輩方の御長寿をお祝いしました。
小倉北消防団第2分団の勇壮な纏振りも披露されました。
午後からは小倉北区、門司区で街頭演説に立ちました。
応援激励いただいた皆様に感謝します。
石破自民党新総裁が10月1日召集の臨時国会で9日にも衆議院解散、15日公示27日投開票で衆院選を行う意向との報道が相次いでいます。
能登半島復旧支援の補正予算編成や物価高を上回る賃上げ環境づくり、石破新総裁が提唱する日米同盟の大幅見直しなど、今後の石破政権の方向性を十分な国会論戦で確認する必要があります。
裏金議員の実態解明も不可欠です。
にも関わらず、石破新総裁は短時間の党首討論でお茶を濁し議論から逃げようとしています。
石破新総裁は7条解散に慎重な言説を繰り返してきましたが前言撤回でしょうか。
衆議院参議院での予算委員会の開催を含めた十分な国会論戦を求めます。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)