幼児教育振興法案実務者協議会、スポーツ・インテグリティ確保の在り方を検討 衆議院議員 きいたかし 福岡10区 (北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
6月14日、午前中に幼児教育振興法案実務者協議会に党を代表して参加しました。
質の向上は賛成ですが、家庭教育への国の関与や国による調査研究の進め方など課題もあり、慎重に議論に加わります。
文部科学委員会理事懇談会では、議員立法案の今後の審議が与党から投げかけられましたが、会期末も近づき、日程を見ながらの対応になりました。
昼から代議士会、本会議。
午後に超党派のスポーツ議員連盟に設置した、スポーツ・インテグリティ確保の在り方検討プロジェクトチーム会議へ。
暴力や暴言、パワハラなどスポーツ界の不祥事対応を話し合いました。
私からは国の関与を法律で明確にすべきと意見しました。
夕方にかけては議員連盟の集まりに参加したかったのですが、急な広報打合せへ。
夜は勉強会。
政策の弾込め。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区