「子ども・子育て支援金」の問題点と立憲民主党の財源案 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
4月18日、地こデジ特別委員会にて子ども子育て支援法改正案の採決が行われました。
私達立憲民主党からは、子ども子育て支援政策の充実には賛同できる部分がありますが、その財源としての「子ども子育て支援金」は国民負担増となり不公平も生じるとして反対しました。
そこで立憲民主党はこれに代わる財源修正案を提出しました。
日銀保有ETFの配当金1兆円を活用する提案です。
詳しくは以下より。
https://cdp-japan.jp/news/20240417_7633
引き続き、結婚することや子どもを持つことを希望する若い世代を後押しする政策を実現し、「チルドレンファースト」、「社会全体で子どもを育てる」、「望めばスタートラインに立てる社会に」といった理念を実現すべく頑張ります。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)