阪神淡路大震災から29年 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
2024年1月17日、阪神淡路大震災から29年を迎えました。
改めて犠牲者に哀悼の誠を捧げます。
当時の私は京都で震度5を経験、無事でしたが神戸で友人を失うなど悲しみが重なりました。
ボランティアに行く経済的余裕がなかった私は復興現場に夜間のガードマンのアルバイトとして赴きました。
現在は、東日本大震災をはじめ、その後の災害に教訓を生かさねば、との思いの中での能登半島地震への支援対応を仲間の議員らと重ねています。
阪神淡路大震災の記憶を決して風化させることなく、教訓を子々孫々に引き続き伝えていきます。
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衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)