実感する文化のチカラ 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)
12月3日は文化のチカラを噛みしめた一日。
まず北九州市立美術館で開催された北九書の祭典表彰式に来賓出席しました。
文字を書く機会も人も減る中、書に向き合う皆さんの努力に頭が下がります。
続いて北九州市子ども会連合会結成60周年記念式典へ。
各地域で子どもたちの健やかな育ちを支援下さる子ども会の存在は貴重です。引き続き子ども会活動を応援します。
沼校区のパトロールと餅つきにも参加しました。
子どもも大人も入り混じって盛り上がりました。
午後には北九州市手話フェスティバルの開会式に出席しました。
これまでに私は国会で障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法の成立に立憲民主党の窓口の一人として関わってきました。
この法律の趣旨を浸透させながら手話言語法の制定も含めて手話言語の普及に引き続き努力します。
常磐高等学校藝術展にも伺いました。
門司高校3年時の担任が校長を務められているご縁でお知らせいただきました。
現役高校生の目を見張る作品に感動。吹奏楽演奏も観客とともに楽しみました。
昭和の時代今年のふぁいなるコンサートにも少し顔を出せました。
歌うラーメン屋さんの井上陽水がクセになります。
チタロマさんの歌は初めてでしたがぐっときました。
プロトプラズムの演奏はカッコよかった!
とても心にビリビリ来ました。
衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)