暑い中の対話と訴え 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

7月30日、暑い中を地元活動に汗をかきました。

支援団体の会合に伺ってから、別の支援団体の家族イベントに参加、対話の機会をいただきました。

ある方からはガソリンが高いとの声をいただき、政府による元売り支援と現状、私達から示しているガソリン値下げ支援の政策提案について話しました。

対話あってこその相互信頼。

やはり対話が大事です。

地元のカラオケ大会にも顔を出しました。

この集まりの時には定番の「星降る街角」です。

道すがらイタズラされたポスターの貼り替えも行いました。

ポスターを貼っても良いよという方がおられましたらきいたかし事務所(093-941-7767)までご一報ください。

小倉南区・サンリブシティ小倉付近で街頭演説も行いました。

防衛力強化と防衛増税の問題点、子育て支援充実とその財源の問題点、岸田政権のサラリーマン増税検討、北九州市の経済活性化などを訴えました。

ムダを見直し、人へ暮らしへ産業へ、との訴えをさらに強めていきます。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)