立憲民主党泉代表が豪雨災害被災地を視察 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

7月26日、先日の豪雨災害の被災地(久留米市、朝倉市、東峰村)へ立憲民主党泉健太代表が訪れ、被害状況を視察しました。

視察には、党災害・緊急事態局・局長代理の野田国義参議院議員、同事務局長の渡辺創衆議院議員、古賀之士参議院議員、堤かなめ衆議院議員、仁戸田元氣福岡県議、新井富美子福岡県議が同行しました。

立憲民主党として、発災直後から被害状況を把握、現地要望を迅速に政府に伝えるなど復旧支援を行ってきたのとともに、今後の復興加速に向けて早期の激甚災害指定を政府に引き続き求めていきます。

【福岡】大雨による被害状況を視察「早期に激甚災害指定を」と泉代表(立憲民主党ホームページ)
https://cdp-japan.jp/news/20230726_6514

またこの日は立憲民主党福岡県連の災害ボランティアも久留米市に入りました。

ご協力いただいた皆さんに心から感謝します。

今後も立憲民主党から朝倉市や久留米市に災害ボランティアで仲間が伺います。

息の長い被災地支援につなげていきます。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)