梅雨の晴れ間に改革を訴える 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

7月に入りました。

梅雨の晴れ間を縫うようにして地元まわりです。

1日には支援団体の退職者の会総会に来賓出席しました。

地元企業にもお邪魔し、国政・市政の意見交換をさせていただきました。

午後からは長女のバスケ試合を応援。

中学校最後の試合も一生懸命頑張り抜きました。

夜には小倉駅前にて小倉祇園太鼓の打ち初め式が華々しく行われました。

2日は小倉南区・徳力校区の三世代交流グラウンドゴルフ大会へ応援激励に伺いました。

梅雨の晴れ間はなかなかに蒸し暑く熱中症に注意でした。

ご挨拶の機会までいただき感謝です。

午後には蒸し暑さを振り払うように小倉南区内での街頭演説に汗を流しました。

マイナ保険証導入を急がず今の保険証を守るべきこと、防衛増税の前に税金や保険料のムダ見直しを優先すべきこと、北九州空港滑走路延長が4年後供用予定が見えたことを踏まえて宇宙産業など産業誘致を急ぐべきことなど、政策提案と行政監視の両立に引き続き取り組むと訴えました。

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)