もっと良い子ども子育てビジョンを発表 衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)

3月16日、会派の国土交通部門会議からスタートしました。

立憲民主党としての公共交通政策の中間取りまとめを行いました。

また地域公共交通活性化法案について法案審査を行いました。

これまで地域公共交通の現場事情をたくさん伺ってきました。

政策取りまとめを活かし、質疑などでしっかり政府を質します。

党政調三役会議に出てから、憲法審査会にも出席しました。

立憲民主党からは国民投票にまつわるCM規制の必要性について改めて訴えました。

午後、ウェブ代議士会、本会議に出席しました。

本会議後に給特法廃止を求める8万人署名を政府に届けた団体の皆さんから政策要望をお聞きしました。

教職員の長時間労働是正、定数改善、処遇改善の3点セットでの対応が重要との今後の私たちのアクションの方向性を共有しました。

国土交通省から海上運送法改正案について聞き取りしました。

知床遊覧船事故の教訓をしっかり活かすこと、中小事業者への配慮を行うことを改めてお願いしました。

次の内閣の閣議にも出席、立憲民主党もっと良い子ども子育てビジョン(中間報告)を取りまとめ、発表しました。

立憲民主党 もっと良い「子ども・子育てビジョン」(中間報告)(立憲民主党ホームページ)

https://cdp-japan.jp/article/20230316_5659

保育士配置充実法案の法案審査も行いました。

翌日の国会提出につながりました。

保育士配置、増員へ法案 立・維が共同提出(時事通信社)

https://news.yahoo.co.jp/…/95b42874e0ccbd47858b0d62f20b…

衆議院議員 きいたかし 福岡10区(北九州市門司区・小倉北区・小倉南区)